溶岩で出来た大地には、高い樹木が少なく、
荒涼とした景色が広がります。
目指す湯釜までは、20分のミニ登山です。
身体の硬さを自慢しているわけではないようです。
準備体操です。
上り口には貸しストック
杖代わりです。
さあ、頑張って登るぞ
こう見えても、ハードです。
日ごろの運動不足を再認識・・
振り返ると逢ノ峰と弓池、バイクを停めた駐車場
途中、志賀草津道路が見えました。
中央左に見える町は、万座温泉
白根山の山頂が見えると湯釜の展望台はもうすぐ・・・
実際に見ても、こんな色です。
この色をエメラルドグリーンというのでしょうが、
私には、入浴剤の色にしか見えません・・・・
ちなみに、湯釜は火口湖で、溜まっているのは湯釜といっても湯ではなく水だそうです。
危険なのでこれ以上近づけません。
近くまでいけるルートもありましたが、閉鎖中でした。
下山したら、ぶどうソフト
つづく・・・
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